内科・血液内科 浜松市南区鼡野町にある 井原内科クリニック のホームページです
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血液検査〜腎関連

  • 腎関連の血液検査について
  • BUN(尿素窒素)
    人体を構成するタンパク質が代謝され、腎臓から排泄されるもので、腎臓の機能障害を調べるのに用います。蛋白摂取の増加や体内の蛋白の崩壊で増加します。腎機能が低下した場合も数値が上がります。
    正常値は男性・女性とも:8.0mg/㎗ 〜 22.0mg/㎗
    CRE(クレアチニン)
    体内で利用された老廃物の一つで、筋肉の活用により使われるクレアチンリン酸がエネルギーを発する際に分解され、腎臓から排泄されるものです。このクレアチニン濃度を検査することで腎臓のろ過能力を測定する指標になります。
    正常値は男性:0.61mg/㎗ 〜 1.04mg/㎗、女性:0.47mg/㎗ 〜 0.79g/mg/㎗
    UA(尿酸)
    尿酸は骨髄や筋肉、肝臓で作られた後、大部分が腎臓でろ過され尿中に排泄されるものです。代謝障害により上昇することもありますが、アルコールで腎臓からの排泄を抑制されたり、肉類に多く含まれるプリン体という物質が体内で最終的に尿酸に変えられ高値になる場合もあります。尿酸値が高値である場合関節などに尿酸が沈着し痛風発作が起きやすくなる恐れがあります。また、尿管に流れ出し、そこで結石を作る恐れもあります。特に、痛みを伴わない腎臓への沈着や動脈硬化の促進は生命に関わることもあるため注意が必要です。
    正常値は男性:3.7 〜 7.0mg/㎗、女性:2.5 〜 7.0mg/㎗
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